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ウインペンタゴン【牡5・オープン】
現在、石川県・小松の小松トレーニングセンター内、
吉澤ステーブルにて調整中。ウォーキングマシンを60分、角馬場にてダク、ハッキングの後、ウッドチップコースにてキャンター2400m、600mの坂路をキャンターにて1本消化しています。
担当者は
「引き続き、ウッドチップコースと坂路を併用して調整を進めています。昨日は坂路でハロン13秒ペースの追い切りを行いましたが、スタートから行きっぷりが良かったですし、ラストまで脚取りが衰えず楽々のゴールでした。ウチでのペースはペンタゴンにとっては楽走ですし、それを馬自身も分かっているので、こうしてリラックスして稽古に臨めるのだと思います。とにかく気分を損ねないこと、それがペンタゴンにとって一番大事なことです。馬体重は今週測定で510キロと、前走時より20キロほど増えていますが、石坂厩舎の場合、この数字で問題ありません。いい状態なのですが、使うレースがないのが頭を悩ませるところです。石坂調教師からは『適条件がありませんし、年内は休養の予定』と連絡をいただいています」と話していました。
情報提供:ウインレーシングクラブ
来年の5月6日のブリリアントステークス(東京・ダート2100・ハンデ)の前に一叩きをアンタレスステークス(4月14日、阪神・ダート1800)でできたらよさそうですね。
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