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ウインペンタゴン【牡6・オープン】
【追切日】2012年7月25日(水) 【騎乗者】助 手
【コース】栗東坂 【馬場】良
【タイム】
53.4~39.1~25.9~13.0
【脚色】一杯に追う
【併せ】
ニューダイナスティ(古1000万)叩一杯を0.1秒追走0.4秒遅れ
【更新日】2012年7月26日(木)
【近況】
今週の新潟土曜11R「関越S」ダート1800mに中舘騎手で出走を予定している
ウインペンタゴンは、昨日24日(水)に坂路コースで併せ馬の最終追い切りがかけられました。 調教パートナーは古馬1000万下ニューダイナスティで、これを半馬身ほど追走でスタートしたペンタゴンでしたが、ラストの追い比べで2馬身ほど脱落したところでゴールとなりました。しかし、中1週でもビシッとやれていますし、4F53秒4、ラスト13秒0という時計もペンタゴンとしては上々と言っていいでしょう。
久保調教助手は
「調教での反応が良くなっていますし、前走を叩いたことで、状態は上向いていると感じます」と上積みを語っていました。
続けて、
「前走は時計が速過ぎて対応できませんでしたが、今回は相手関係も楽になるのでもっと前の位置で競馬ができると思います。条件は整っていますから、今回はいいところがあるはずですよ」と展望を語っていました。
去年2着と結果を残している相性のいいレースですから、好走を期待したいところです。
情報提供:ウインレーシングクラブ
ペンタゴンは関越ステークスに55キロのハンデで出走します。なんと55キロとは思っていたより重いハンデですよ。トウショウフリークをマークして直線で抜け出してほしいです。
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