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ウインペンタゴン【牡5・オープン】
7/30(土)
栗東坂路良 4F~66.1~49.1~33.1~16.9 (5) 楽走
8/2(火)
栗東坂路良 4F~64.8~48.0~32.5~16.5 (3) 楽走
栗東坂路良 4F~66.0~49.2~33.2~16.5 (2) 楽走
8/3(水)
栗東坂路良 4F~53.5~39.2~26.0~計不 (7) 一杯追う
外古馬1000万下
ナックルパート一杯追うの内、3馬身先着。
8/4(木)
栗東坂路良 4F~73.3~53.3~35.3~17.4 (3) 楽走
栗東TC馬場開場時間は午前5時。馬場状態は、3日(水)、4日(木)ともに、すべて「良」となっています。
ウインペンタゴンは、昨日3日(水)に坂路で併せ馬の最終追い切りがかけられています。 桑村調教助手の騎乗で坂路コースに入り、
ウインラーニッドの半兄にあたる古馬1000万下ナックルパートとの併せ馬に臨みます。ペンタゴンが2馬身ほど追走する形で進路は内。残り3F標識地点から体を横に並べていきます。互いに一杯に追われたラストは、鞍上のムチにシッカリと応えたペンタゴンの勝利。3馬身の差をつけて先着を果たしています。
「いたって順調ですね。回復も早かったですし、状態は良好です。今回のレースは条件も好転しますし、いい結果を残したいです」と、桑村助手は気合の面持ちです。
本日4日(木)は追い切り明けですが、乗り込みは欠かさず、坂路を1本軽めのキャンターで駆け上がって調整が行われたペンタゴンに石坂調教師も
「態勢は整いましたね」と納得のGOサインです。予定通り、今週の新潟土曜11R「関越S」ダート1800mに中舘騎手とのコンビで出馬投票を行います。得意のコースですし、鞍上は2戦2勝と相性抜群。好結果を期待したいところです。
情報提供:ウインレーシングクラブ
ペンタゴンは関越ステークスに出走します。
トーホウオルビス、オウロプレットが先行して、ペンタゴンはその後ろにつけて、4コーナーで抜け出すのが理想の勝ちパターンです。インバルコ、ナニハトモアレ、サクラロミオ、ミラクルレジェンド、タマモクリエイトらの差し馬から、4コーナーでどれだけの差で競馬ができるかがペンタゴンの勝敗の分かれ目になりそうです。
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