急性胃腸炎にかかり、救急車に初めて乗った

土曜日の夜。
夕食を食べて、風呂を掃除した後から気分が悪くなった。

ベッドに入ろうとしたところ、ゴミ箱に嘔吐した。

寝ようとするのだが、嘔吐が止まらなかった。

１０回ほど嘔吐したと思う。

その後、腹が痛くなり、トイレに行ったら、下痢だった。

トイレとベッドを２回往復し、３時３０分くらいに３回目のトイレ。

嘔吐と下痢をしたが、水分を補給していなかったため、脱水症状でトイレ（和式）で屈んだところ、頭をトイレットペーパーホルダー（ステンレス製）にぶつけて、私は倒れた。

その後、トイレを出て、居間に入った後、そこに倒れこんだ。

父が「大丈夫か、救急車を呼ぶか」と言うので救急車を呼んでもらった。

そのとき、父が電話で私の年齢をこう言った。

「年齢は４２」

自分の年齢は３７だが、５つも上に言われたのがショックだった。

それから、ミネラルウォーターをコップで２杯飲んだら、救急車が来た。

水を飲むと大分楽になった。

救急車で病院に搬送され、診察の後、点滴を打ってもらった。
（診察で医師から「急性胃腸炎」と言われた）

だが、点滴は半分までは順調に入った。

しかし、点滴が体になぜか入らなくなった。

看護師に点滴の針を打ち直してもらったが、点滴は体内に入らず、針が突き刺さって痛いので、点滴を止めてもらった。

薬を受け取り、会計を済ませ、タクシーを呼んでもらい、帰宅した。

帰宅後、ベッドでずっと寝ていたら、背中が痛くなった。

夕食でおかゆを食べただけでおなかがいっぱいになった。

月曜日・火曜日は会社を休み、水曜日に会社に行った。