買取王子で買い取り（2015年10月頃）

2015年9月下旬に買取王子で本54冊を買い取ってもらった。

その内訳は下表のとおりだった。

著者・タイトル	買取 価格 （円）	Amazon MP価格 （円）
小坂井敏晶『社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉(筑摩選書)』（2013年）	415	1,750
野口悠紀雄・藤井真理子『金融工学―ポートフォリオ選択と派生資産の経済分析』（2000年）	118	48
坂口恭平『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』（2010年）	111	344
國貞克則『決算書でよむ企業と業界力(ベスト新書)』（2010年）	79	437
クリス・ギレボー『1万円起業片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法』（2013年）	54	219
矢作芳人『開成調教師安馬を激走に導く厩舎マネジメント(競馬王新書16)』（2008年）	48	96
吉川良『血と知と地〈上〉―馬・吉田善哉・社台(MYCOM競馬文庫)』（2003年）	37	956
吉川良『血と知と地〈下〉―馬・吉田善哉・社台(MYCOM競馬文庫)』（2003年）	1	-
藤澤和雄『競走馬私論―プロの仕事とやる気について(祥伝社黄金文庫)』（2003年）	34	72
『知の創造―ネイチャーで見る科学の世界(nature責任編集―news&views)』（1999年）	30	1
三谷宏治『一瞬で大切なことを伝える技術』（2011年）	28	104
池波正太郎『江戸古地図散歩―回想の下町山手懐旧(コロナ・ブックス(1))』（1994年）	24	200
稲盛和夫『アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役』（2006年）	18	1
池波正太郎『獅子(中公文庫)』（1995年）	14	105
半笑い『人生が変わる競馬～ダート中距離があれば永遠に飯が食える～(競馬王新書)』（2010年）	9	160
福島文二郎『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』（2010年）	4	300
ジェームス・ワトソンほか『知の逆転(NHK出版新書395)』（2012年）	3	1
関根眞一『となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術(中公新書ラクレ)』（2007年）	3	1
岩崎夏海『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』（2009年）	3	1
山本ケイイチ『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか(幻冬舎新書)』（2008年）	3	1
吉沢譲治『競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界(NHKライブラリー)』（2001年）	2	202
上杉隆『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか(PHP新書)』（2012年）	2	1
城繁幸『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代(ちくま新書)』（2008年）	2	1
城繁幸『若者はなぜ3年で辞めるのか?年功序列が奪う日本の未来(光文社新書)』（2006年）	2	1
福島文二郎『9割がバイトでも最高の感動が生まれるディズニーのホスピタリティ』（2011年）	2	800
1円買取（25冊）	25	25
買取不可（3冊）	0	0
50冊以上買取キャンペーン	500	-
合　計	1,571	5,827

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マーケットプレイスで500円以上の価格で売られているのが、2円で買い取りされたのは保存状態がよくなかったのかもしれない。

キャンペーンで500円のボーナスがないと悲しくなる。

買取王子では買取価格は一括で示されるので、内訳を知りたい場合は、問い合わせをする必要がある。

買取価格の内訳は回答メールに添付されたPDFファイルで確認できる。