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ウインフロレゾン【牝3・500万】
1/22(日)
南P良 助手 4F~53.5~39.1~13.1 (6) 馬なり
4F併せの内、外3歳新馬
ヴィアフェラータ馬なりと併入。
1/26(木)
北C良 伊藤直 5F~66.0~50.4~37.5~12.4 (5) 馬なり
5F併せの外、内3歳新馬ヴィアフェラータG前仕掛けと併入。
美浦TC馬場開場時間午前7時。馬場状態は、25日(水)は「良」~「稍重」、26日(木)は、すべて「良」となっています。
2月11日、東京土曜11R「クイーンC・GIII」芝1600mを第一目標に調整が進められているウインフロレゾン。
昨日25日(水)は、北馬場の角馬場でのダクと軽めキャンターで乗り込みを消化。そして本日26日(木)には北馬場Cコースを併せ馬で追い切りに臨みました。 伊藤直騎手の騎乗で角馬場に入ってウォーミングアップを行った後、柴田大騎手騎乗の3歳新馬ヴィアフェラータと合流してCコースへ入場。体を外に併せて5Fから追い切りをスタートさせています。
終始手応えよく進んで行き、ゴール前で強めに追われたヴィアフェラータに余裕を残したまま併入フィニッシュ。動きはキビキビしており、格上を証明する走りを見せていました。
「今日のダートコースはいつもより走りやすいコンディションでしたが、楽にいい時計が出ていますし、順調に調整が進んでいます」と、粕谷調教師は満足そうに高評価を与えていました。ハイレベルな競走パフォーマンスが求められる重賞挑戦ですから、引き続きしっかりと乗り込みを行っていく予定とのことです。
なお、来週には1勝馬の出走枠がどの程度になるか、おおよその目安がつくのではないかと思われます。
情報提供:ウインレーシングクラブ
フロレゾンは重賞挑戦に向けて、順調に調教されているようです。どんな馬たちと対戦するんでしょうか。
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