http://shikakenin.blog.shinobi.jp/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%96%E3%82%B7%E3%83%89%E3%82%A6%EF%BC%88%E5%BC%95%E9%80%80%EF%BC%89/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%96%E3%82%B7%E3%83%89%E3%82%A6-4-21-ウインブシドウ(4/21)
ウインブシドウ【牡4・1600万】
現在、京都府・綴喜郡の
宇治田原優駿ステーブルにて調整中。ウォーキングマシンを60分、トラックコースにてウォーミングアップの後、1周 600mのダートコースにてダク600m、キャンター1800m、坂路をキャンターにて1本、その後上がり運動としてウォーキングマシンを30分消化しています。
担当者は
「疲れは徐々に取れてきたのですが、乗り手から『出掛けの歩様に少し硬さが残ります』との報告がありましたので、現在はまずダクでジックリとほぐしてから、キャンター、そして坂路という形を取っています。目に見えてのゴトゴトさというわけではありませんし、そこまで気にする必要はないんですけどね。ほぐれた後の坂路では豪快な動きを見せているくらいですから、特に心配は要らないでしょう。気持ちも前向きで、この馬はやればやるだけ動いてしまうので、今後はオーバーワークにならないようにということを頭に入れて調整していきます。球節部分の腫れに関しては、もう見た目もスッキリしましたし、熱感ひとつありません。まずは疲れを完全に取ってあげてから、ハロン15秒を始めたいと思います」と話していました。
情報提供:ウインレーシングクラブ
ブシドウの疲れはもう少しで取れそうですね。そうすると、トレセンに帰ってきてくれますね。
PR