ウインペンタゴン(10/17-21)

ウインペンタゴン【牡5・オープン】

10/15（土）
栗東坂路重 4F～65.4～49.0～32.4～16.2 (6) 楽走

10/16（日）
ＣＷ不 助手 4F～58.7～44.5～13.6 (8) 馬なり
単走。

10/18（火）
栗東坂路良 4F～67.5～50.1～33.3～16.5 (7) 楽走
栗東坂路良 4F～66.9～50.1～33.7～16.9 (8) 楽走

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10/19（水）
栗東坂路良 4F～55.4～40.4～26.7～13.4 (7) 一杯追う
外古馬1000万下サンライズクォリア一杯追うの内、併入。

10/20（木）
　栗東TC馬場開場時間午前6時。馬場状態は19日（水）、20日（木）ともに「良」です。
　今週の東京遠征を予定しているウインペンタゴンは、昨日19日（水）、坂路コースを併せ馬で最終追い切りがかけられました。
　調教パートナーは古馬1000万下サンライズクォリアで、ペンタゴンが半馬身ほど先行してスタートすると、最後は両馬ともに一杯に追われての併入でフイニッシュしています。
　「今日は時計がかかる馬場でもありましたから時計はこんなものでしょう。前走後から馬体のハリがイマイチで回復に手間取ったのですが、どうにか仕上がりました。左回りの中距離ダート戦は番組が少ないので、いい格好を見せて欲しいですね」と、石坂調教師は語っていました。
　なお、本日20日（木）は厩舎周りの運動でコンディション調整を行い、午後からの出馬投票で今週の東京日曜11R「ブラジルC」ダート2100mに石橋脩騎手で出走が確定しています。

10/21（金）
栗東坂路良 4F～66.5～48.9～32.3～15.7 (3) 楽走

情報提供：ウインレーシングクラブ
（写真は10月中旬、栗東トレセンにて撮影されたもの）

ペンタゴンはブラジルカップに8枠15番石橋脩騎手を鞍上に迎えて出走します。外枠ですが、となりのタカオノボルの前あたりでレースを進められるといい勝負になりそうですね。