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ウインブシドウ【牡4・1000万】
10/15(土)
栗東坂路重 4F~89.2~計不~45.5~計不 (3) 楽走
10/16(日)
栗東坂路重 4F~75.6~計不~37.4~19.1 (3) 楽走
栗P良 助手 5F~72.7~54.9~39.3~12.6 (8) 馬なり
単走。
10/18(火)
栗東坂路良 4F~72.2~52.2~34.2~計不 (4) 楽走
10/19(水)
栗東坂路良 4F~77.1~56.8~38.0~19.4 (2) 楽走
栗P良 助手 5F~67.5~52.1~37.9~11.1 (8) 直線追う
単走。
10/20(木)
栗東TC馬場開場時間午前6時。馬場状態は19日(水)、20日(木)ともに「良」です。
来週の新潟土曜11R「見附特別」ダート1800mに出走予定の
ウインブシドウは、昨日19日(水)にニューポリトラックコースを単走で1週前追い切りがかけられました。 坂路を楽走1本でウォーミングアップを完了すると、ニューポリトラックコースへ入場。5Fからピッチを上げて、直線ではしっかりと手綱を追われてラスト1Fは圧巻の11秒1をマークしていました。
「追えばいくらでも時計は出るタイプですが、それでもラストの伸びはさすがですね。札幌滞在時よりも状態は上向いているようです」と、千田調教師が状態を報告。また、次走については
「札幌で騎乗した両ジョッキー(横山典騎手、吉田稔騎手)はともに、最後は手応えほど伸びないという感触を持ったようで、どうも気持ちの部分で走りをセーブしているようなので、今回はハナに行かせて思い切った競馬をさせてみようと考えています」と、スランプ脱出の方策を練っていました。
思い返せば、成績が安定しなかった3歳時に500万クラスを勝ったのは藤岡康騎手の逃げ作戦で、これをキッカケにブシドウの能力開花が見られました。今回も思い切った逃げ作戦がスランブ脱出のキッカケになることを期待したいところです。なお、
本日20(木)は、厩舎周りの運動で調整が行われました。10/21(金)
栗東坂路良 4F~81.9~60.4~41.9~21.4 (2) 楽走
情報提供:ウインレーシングクラブ
(写真は10月中旬、栗東トレセンにて撮影されたもの)
ブシドウは来週のレースで逃げを打つようですね。逃げが出来るメンバー構成だったらいいですね。
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