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ウインペンタゴン【牡5・オープン】
現在、石川県・小松の小松トレーニングセンター内、
吉澤ステーブルにて調整中。ウォーキングマシンを60分、角馬場にてダク、ハッキングの後、ウッドチップコースにてキャンター2400m、600mの坂路をキャンターにて1本消化しています。
担当者は
「レース後でしたが、反動はなくいい状態だと感じました。ペンタゴンはトモに疲れが溜まりやすいタイプですが、今回は戻ってきてからもトモの踏み込みはいいですし、元気もあります。前々走で大きく馬体を減らしていましたので、少し細くなって帰ってくるかなと思っていましたが、そんな感じもありませんでした。いつも通り、毛ヅヤもピカピカで以前のペンタゴンとなんら変わりありません。今はまだ坂路でハロン17秒くらいのところですが、様子を見てハロン15秒までペースを上げていくつもりです。そうは言っても、そのペースくらいならペンタゴンにとっては楽走のレベルですけどね。おそらく早い段階でトレセンに戻せる状態になると思います」と話していました。
情報提供:ウインレーシングクラブ
ペンタゴンは疲れもなく元気がいいようです。12月にある中山、阪神で行われるオープン特別にでも出走してほしいものですね。
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