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shikakenin(しかけにん)の隠れ棲家

日記、確定申告、資産運用のことなどを書いています。 ブログを移転しました。 移転先は下記のアドレスになります。 https://shikakenin.blogspot.jp/

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ソーシャルレンディングの使い勝手比較-ファンド募集の頻度

ソーシャルレンディング4社(maneoAQUSHCrowdBankLucky Bank)のファンド募集の頻度を比較する。

常時
募集
なし保証LF①不動産担保型
 LF
②中小企業
 支援型LF
なし
随時
募集
①事業性資金
 LF
 (多い)
maneoの虎
 LF
 (少ない)
AQUSH
 マーケット
 (少ない)
ecoエネルギー
 ファンド
  (募集なし)
①新興国
 MFF
 (少ない) 
②代替エネルギ
 ー特化型
 LF
 (1件のみ)
不動産担保型
LF
 (少ない)
頻度普通最も少ない多い少ない
最低
申込
金額
2~10万円初回:5万円
(2回目以降
0.1万円)
1~10万円2~12万円
(注)LFは「ローンファンド」、MFFは「マイクロファイナンスファンド」の略。

まず、常時募集しているファンドがあるのはAQUSHとCrowdBankの2社。

募集ファンドの数・金額が多いのはCrowdBank。

次に、随時募集のファンドは4社ともあるが、maneoの事業性LFはファンド数・金額が多い。

4社の募集頻度は多い順に並べると、
CrowdBank>maneo>Lucky Bank>AQUSH
の順になる。

ファンドに出資したいときにファンドの募集が少ないと、他の運用先を探す必要が出てくるので、募集は多い方が望ましいと考える。

<7/4追記>
最低申込金額を追記。

AQUSHは最初だけ5万円以上の出資が必要で、それ以降は1,000円以上で申込できる。

CrowdBankはキャンペーンファンドは最低申込金額が10万円以上。

【関連記事】
 ○ソーシャルレンディングの使い勝手比較ー手数料

 ○ソーシャルレンディングの使い勝手比較-各ファンドの情報提供
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プロフィール

HN:
しかけにん
性別:
男性
職業:
サラリーマン
趣味:
資産運用、音楽鑑賞、読書、将棋
自己紹介:
株式、ソーシャルレンディング、投資信託、確定拠出年金の資産運用を行っています。

週に1回くらい更新する予定。

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