税務署からの照会(e-tax)の確認結果が届きました

会社の同僚と酒を飲んだ後、家に帰ると、ポストに税務署からの封筒が入っていた。

「酔い」が吹っ飛んだ。

家に入って、封筒を開けてみると、

「平成２４年分所得税の確定申告書に係る書類の確認結果について」

という文章と先日提出した確定申告の添付書類が入っていた。

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　☑　 照合した結果、相違ありません。

     　    提出いただいた書類とe-Taxにより送信された記載事項のデータ
　　　　の内容を照合した結果、相違はありません。

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正直、ホッとしました。

確定申告時および書類提出時に確認を慎重に行っていたので、問題ないはずと思っていましたが。

来年以降も添付書類の提出が省略できる、e-taxを利用するつもりです。


文章全文を以下に掲載。

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平成２４年分所得税の確定申告書に係る書類の確認結果について

　税務行政につきましては、日頃からご協力をいただきありがとうございます。
　また、平成２４年分所得税の確定申告書に係る書類を提出いただき、ありがとうございました。
　税務署において、提出いただいた書類とe-Taxにより送信された第三者作成書類の添付省略に伴う記載事項のデータの内容を確認しましたので、次のとおりお知らせします。

 

今後とも、e-Taxについてご理解とご協力いただき、引き続きe-taxのご利用をお願いします。

◯不明な点がありましたらお問い合わせください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

※　自動音声案内による番号案内が流れた場合は、「Ｘ」を選択してください。

この文書による行政指導の責任者は税務署長です。

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　「申告書の計算に誤りがありませんが、～の入力に不備（入力漏れ・入力誤り）がありました」という文章も記載されていました。

　この文章は「納付または還付された所得税額に問題がない」ときに使われるようです。問題があるときはおそらく別の文章と思われます。

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